その他の教則本

本当に私は、教則本いっぱい持ってますね~まったく。 ピアノの下に積み上げているだけじゃなんにもならないので、それもざっと簡単にご紹介しておきます。

まだコメントも充分じゃありませんが、絶対にこれらも良い本です。 まだまだ、ここに載せていない教則本も大量に持っています。 まあ、それもいずれは、ご紹介させていただくということでご勘弁ください。


あの超~技巧派のオスカーピーターソンが、こんな本を~。 ってことは、これで練習すれば私にも、あんなことや、こんなことが~

歌うように弾く。 っていうか実際に声に出してスキャットしながら、ジャズのフレーズなどのフィーリングを覚えようってことです。 なかなか良いアイデアだと思います。

すごいタイトルが付いてます。 「アドリブ・フレーズを作る方法とすぐに使える約500のフレーズが満載!」 これ私の持っている本から、表紙のデザインが3回以上変わってます。 売れてるってことでしょか~

ちょっと前というより、う~んと前かな~。 まだ、売ってるのかな~この本。 ジャズだけではなく、ピアノだけではない、いろんな鍵盤楽器のいろんな奏法がコレ一冊にまとまった~って感じです。 CD付きです。

これも、よくまとまった教則本だと思います。 表紙の写真がすごく渋いッス! と思っていたら、新版の表紙は鍵盤の写真になってしまいました。

え~、こんなにスケールの数ってあるのって思います。 他の教則本に絶対に載っていないスケールもたくさんあって。 う~ん、とりあえず話のタネに買っておこうっと。

ページのトップに戻る