30.いろいろな位置で弾いてみる
いつも同じ場所でばかり弾いていてはダメです。
例えば、C,A7,Dm7,G7のコードを順に弾く場合は、こんな感じでコードを押さえていきます。
少し音の高い位置で弾いてみます。
今度は、少し低い方です。
多分、これよりもう少し高かったり、低かったりしてもバッキングで使えるはずです。 「どの位置を使えばいいのか」なんてのは、もう好みの問題です。
しかし、コードを覚える目的で弾くのなら、是非この3パターンでの練習はオススメです。